2010年11月28日日曜日

ビックリ仰天

先日、とある山奥を歩いていたSさんが、「竹やぶに何かがある!」と警察に通報し調べたところ、何と弥生時代の英雄メル友の古墳であった。メル友というと弥生時代に生きた英雄で、一日に蚊に39回も咬まれても笑っていたことで有名だが、この古墳を調べた結果、新たなことが判明した。
古墳の内壁に、象形文字が書かれていたのだが、その象形文字を訳すとこうなる。
「メル友よ。そなたが行ったことを、私達は決して忘れないだろう。
1.冠位十二階にかわる新しいカサカサ十二階
2.カサカサ十二階とは全身の皮膚のカサつき度によって階級を変えるという新しい階である。
3.一夫多妻制の強化(夫一人に対し妻4人以上)
英雄メル友ここに死す。」
メル友は、弥生時代の人民に何を求めていたのか?新たな謎が生まれた。更に謎なのは、棺とされるモノの横に蚊取り線香が埋葬されていたということだ。
分析の結果、これは現代の蚊取り線香よりも性能が良く、何処にいる蚊も一匹たりとも逃さないという素晴らしい線香である。専門家は「メル友は良く蚊に刺されましたから、遺体が傷ついてはいけないと、蚊取り線香なるものを発明したのでは?」と考える。近々、この蚊取り線香が「メル友マット」として、フマンキラーから発売される予定だ。(時雨記者)

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